リスク管理体制の整備・強化・推進

基本的な考え方

リスク管理基本方針では、住友電装グループ基本理念のもと、人命尊重を最優先し、品質の向上・安全性の確保および製品の安定供給に努め、顧客・地域社会などステークホルダーとの良好な関係を維持するという全社的な方針を明確にしています。
全社的なリスク管理体制としては、リスク管理活動の5本柱を定めて総合的なリスク管理活動を推進しています。

推進体制

住友電装グループでは、リスク管理委員会を設置し、当社事業を取り巻くさまざまなリスクについて全社的に統轄のうえ、軽減対策を進めています。事業のグローバル化進展に伴い、各国での災害や事故、政情不安をはじめ、あらゆるリスクに直面するケースが増加しています。そこで、グローバルでの管理体制を強化すべく、リスク管理委員会の事務局を担当する「リスク管理室」を2017年4月に設置しました。リスクを網羅的に把握するためグループ全体でリスクの棚卸しを実施し、重要度の高いリスクに対して対応策を検討・実施しています。また推進役として、各部門・各社にリスクマネージャー、各部署にリスク管理担当者を選任し、平常時のリスク管理活動に加え、危機発生時にも連携して対応可能な体制を構築しています。