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2017年4月3日

住友電装株式会社

2017年入社式 社長挨拶要旨

 社 長  川井 文義

当社は2017年には「設立100周年」を迎えます。当社グループは、100周年を迎える2017年に、ワイヤーハーネス業界で世界シェア30%、グローバルNO.1となるべく、『17Vision』という中期経営計画に基づき活動してきました。今年はその集大成の年となります。皆さんには住友電装の社員として、次の100年に向けて、その若い力を存分に発揮して頂きたいと思います。
ここで皆さんの社会人としての門出にあたり、次の三点をお願いします。

1.『周りから信頼される人になってほしい』
仕事は、チームプレーであり、先輩や上司など多くの人との関わり合いの中で結果を生み出していきます。そのためには、まず一人ひとりが相手を信頼し、相手からも同じように信頼される、良好な人間関係を構築することが大切です。周りから信頼される人になってはじめて、質の高い製品や付加価値の高い仕事ができるということです。

2.『グローバルに活躍できる人になってほしい』
当社は既に海外33ヶ国で生産、開発、営業活動を行っています。今後もこれらの事業を拡大させていくためには、皆さんを始めとした従業員一人ひとりが、真の意味で「国際的に通用する人になる」ことが求められます。「国際的に通用する」ということは、国内外を問わず、相手の価値観を尊重し、グローバルな視点で物事を考えることができる能力を身に付けることです。これは、コミュニケーションツールとしての語学はもちろん、それぞれの国の文化や歴史なども理解し、幅広い常識を備え持つということでもあります。若い皆さんには、一日も早くグローバル人材として現場の第一線で活躍することを望んでいます。

3.『目標を持ち、自己研鑽に努めてほしい』
企業を取り巻く事業環境が急速に変化する中で、一人ひとりが最新の知識や技術を習得することがますます重要になっており、社外でも通用する能力、技術を有するよう、自ら高い目標を課して自己研鑽に努めてほしいと思います。会社としても皆さんの能力を伸ばす手助けを可能な限り行っていきますが、基本は自己研鑽であり、一人ひとりの地道な努力の積み重ねが、組織力となり、ひいては会社全体のレベルアップに繋がると考えています。

心身共に健康には十分留意され、当社の将来を担う人材として、大きく成長することを心から期待しています。

[ご参考]
4月3日付 総合職入社者 110名 (事務系24名  技術系86名)
4月3日付 一般職入社者  70名 (事技系41名  技能系29名)

以  上